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2010年1月

生還

20日に無事に手術を終えて生還いたしましたhappy01

2時間の予定が3時間半以上も掛かってしまい

先生も「大変だった~sweat01」と言われるほどの手術だったみたいです。

でも、腹腔鏡手術ってすごいですね~up

わずか1cmの切開で10cm大の腫瘍や筋腫を取り出してしまうのですからね・・・、

3日目の今日は、抜糸(糸でなくてホチキス)、普通に歩いてシャワーも浴び、

そして、パソコンも開いています。

傷口は、お腹に4カ所、1cmほどの傷がポチポチとあるだけです。

手術と聞いた時は死ぬほど嫌だったけど、

入院してしまうと不思議とドキドキも消えしまい、

手術台に乗る頃には、お医者さんや看護婦さんと普通に会話できるほどでした。

ここまで来ると、必要なのは、お医者さんとの信頼関係のみですね。

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麻酔が始まると、後はあっと言う間、気付いたら手術が終わっていました。

辛いのは、手術の痛さではなく、手術後・・・sweat02

口には人工呼吸器、腕には点滴に輸血、足には血栓予防の器械と、

約12時間ほどは自分で身動きや寝返りができないことでした。

それが過ぎてしまえば、痛み止めの薬や抗生剤の点滴と、

至れり尽くせりで、あっと言う間に回復してしまいます。

最近は、腹腔鏡だけではなく、胸空鏡手術などもあるようで

医学の進歩は本当にすごいですね。

日本に生まれて、日本の医学で治療が受けられることだけで、

私達は随分と恵まれているのだと改めて知ることができました。

腹腔鏡手術のできる病院は、「腹腔鏡 認定医」とネット検索すればでてきますので、

皆様の周りで病気なとで悩んでいる方がいれば、ぜひ参考にしたくだいね。

 

さて、19日の宮崎日日新聞の歩廊に「猫写真コンテスト」を掲載いただき、

たくさんの可愛い写真を応募頂いています。

ありがとうございました。

ゆっくり編集して皆様に公開させて頂きますねcatface

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幸せな猫ちゃんの写真待っていま~す♪

猫カフェうたたねでは、幸せな猫ちゃんの写真を大募集していますhappy01

応募要項など詳しくはこちらをご覧くださいね。

 

私が「宮崎に猫カフェを作ろうsign01」と考えたのは、ふたつの理由がありました。

ひとつは、私も含め周りはボランティアでたくさんの子猫を抱えていましたので

良い環境で飼い主さんを探す場を作ってあげたいと思ったこと、

そして、もうひとつは、もっと多くの人に猫の可愛さを知ってもらうことでした。

ヨーロッパやアメリカでは少し前から

犬を飼う世帯より、猫を飼う世帯が増えたと聞きます。

その理由は、住宅事情などから鳴き声を考慮したり、

共働きで散歩の時間を作る事ができない生活の変化もあるのではと思います。

犬と違い、猫は散歩の必要もありませんから、比較的簡単に飼うことができます。

躾もなく、ただ猫っ可愛がりすればよいのですからねhappy01

でも、猫に触れたことがない、一緒に暮らしたことがない方は、

猫の本当の可愛らしさを知らない方も多いはずです。

実際、私の周りで初めて猫を飼った方は、「猫はツーンとしているイメージだった」

「猫がこんな甘えん坊で人懐っこいとは初めて知った」と言う方も多くいました。

猫に触れたことがない方、抱いたことがない方に

もっと身近に猫と触れ合う場所を提供したい、

猫を飼ってみたいと思える場所にしたい、そう考えて始めた猫カフェでした。

殺処分される不幸な猫を救いたいと思っても、

猫好きが増えてくれなければ限界がありますからね。

オープンから35匹という譲渡数は決して多くはないと思いが

それ以上に猫カフェうたたねは、

「猫は可愛いね」、「将来、猫と一緒に暮らしたいね」と思って頂ける場でありたい、

そして、猫の育て方や不妊去勢手術、完全室内飼いなどの必要性、

適正飼育を学べる場であり続けたいと願っています。

これからもひとりでも多くの方が猫の可愛らしさを知り、

一緒に暮らしてみたいと思って頂ければと心から祈っています。

 

今回の猫の写真コンテストの企画もそのひとつです。

可愛い猫の写真、幸せな猫の写真をひとりでも多くの方に見てもらいたいとhappy01

応募頂いた写真は、ホームページ上で公開して、

入賞作品は、宮崎キネマ館で上映される「犬と猫と人間と」の上映に合わせた、

「猫の日に猫たちに贈るイベント」(ホテルメリージュ3階)に展示させて頂く予定です。

どうぞたくさんの応募をお待ちしていますね。

 

とは言ってもオーナーである私は昨年5月より猫カフェに出ていません(*_ _)人

プライベートと身体のことで、しばらくは仕事ができない事情にあります(*_ _)人

現在の私の仕事は、ホームページの管理と、このブログ、仕入れと経理だけです。

実は、宮崎を離れていて、昨年から大学病院に月2回ほど通院しています。

そんな中で宮崎の猫カフェの経営を続けていますので、

正直、何度か「もう閉店しようかな」と思ったのも事実です。

猫たちと離れていることも悲しく、

グルグルと甘えるポンタやしっぽ君を抱いている夢はいつも見ました。

「うたたねを閉店して、猫たちと一緒に暮らそうかな」なんて事もよく考えました。

でも、スタッフの頑張りや、一緒にボランティアをしていた皆さんのご協力、

写真館ブログで多くのお客様に支えられていることを見て、

せっかく作った猫カフェですから、もう少し続けてみよう、

もう少し猫たちが幸せになるお手伝いしようかなと思っているところであります。

 

それから、よく「犬猫が病気に掛かると保険が効かないから大変」と言いますよね、

でも、いざ人間も病気になると保険が効いても大変なんですよ~sweat02

私の病気は比較的よくある病気なのですが、ふたつの治療が重なってしまったので、

初めに抗がん剤治療、それからホルモン剤治療を毎月続けています。

この注射が保険が効いても、1本14000円・・sweat01

この半年の治療で掛かった医療費は軽く20万円を超えています・・sweat01

皆さん、ぜひ生命保険には加入しておきましょうね。

私は猫カフェを作る際の資金に積立式の生命保険をひとつ解約してしまったので

しまったなぁ~と後悔しているところです・・sweat01

できれば生命保険は、通院補償や女性特有病気特約が付いているのがおすすめ、

人生80年、人間みんないつかは病気になりますからね。

さてさて、私のお腹の中にできた筋腫はなんと直径10cmを超えていたのですが

ようやく半年の治療で8cmほどになり、腹腔鏡手術が受けれる大きさになりました。

「腹腔鏡手術」て皆さん知っていますか?

開腹手術と違い回復が早いので、最近は、胃癌、大腸癌、胆のうや臓器の切除、

婦人科系の多くが腹腔鏡手術で行われているそうです。

お腹に1cm位の穴を4つあけ、内視鏡を入れて画像を見ながら、

はさみ、レーザーメスや電気メスを用いて腫瘍や筋腫を細かくして取り出す

(世にも恐ろしい~sweat02←心の声)手術です。

但し、執刀医には熟練した技術が必要なので

腹腔鏡手術は、認定医のいる主に大学病院で受けることになります。

腹腔鏡で有名な大学病院での手術は半年~1年待ちも多いようですが

幸いにも私は来週、関東の大きな大学病院で手術を受けます。

恵まれた環境での治療、手術ですから頑張ってまいります。

でも・・・、手術て怖いですね・・sweat02

私たちは、犬猫には簡単に不妊手術、去勢手術と健康な体にメスを入れますが

いざ、自分となると嫌なもんです・・ 人間てホント罪深い生き物ですね・・。

手術もですが、長期の治療で心と体力を維持していくのはホント大変です。

病院に行く度に採血や注射に点滴・・・、

治療を続けていくごとに、人間は無意識に無感情になっていくように思います。

以前の私を知っている方は、よくご存じだと思いますが

365日、ここ2年ほどは休みなく走り回っていて、

寝なくても、休みがなくても、全然元気元気だったのですが、

ここ数か月はさっぱりダメでございますsweat02

よく冗談で「ひきこもり」なんて言ってますが・・coldsweats01 体力もまったくありません・・sweat01

元気になったらまずスポーツジムで体力作りかな・・up

でも、そんな私を励ましてくれるのも優しい家族とだったしますからねcatface

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宮崎も寒いと聞きます。皆さんも風邪などひかいように猫と温かくお過ごしください。

お家に猫がいない方は、どうぞ猫カフェうたたねに暖まりに来てくださいね。

最近では、腹腔鏡手術も一般的になってきたようで、

ネットで検索すると、写真入りで体験ブログも多く見られるようになってきました。

私も無事に手術が終わりましたら皆さんにご報告したいと思います。

なお、皆さんから送られてきた幸せな猫たちの写真は、

病院のベットで編集しながらホームページを作らせて頂く予定ですhappy01

入院中の私の唯一の楽しみでもありますから、

たくさんのご応募をどうぞよろしくお願いいたしますo(_ _)oペコッ

 

それにしてもハイチ共和国の地震は、大変ですね、

貧困国での災害の惨状には目を覆いたくなるほどです。

救助もされない、怪我をしていても治療もできない、病院も医師もいない、

治安悪化の中での被災には胸が痛みます。

先進国の援助次第が必要でしょうか、一日も早い復興を祈ります。

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