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2010年3月

民主党 犬猫議連

自民党の「どうぶつ議連」に続き、

昨年末、民主党でも「犬猫議連」なるものが立上がりました。

民主党といえば、あの松野頼久議員がいらっしゃいますからね、

国会議員で最も動物愛護に精通していらっしゃるのが

民主党、松野頼久議員ですshine

日本は先進国の中で動物愛護に関してはとても遅れていますが、

それでも、こうした議員さんの働きかけにより少しずつですが改善もされてきています。

2007年、松野議員が国会環境委員会審議で動物愛護を取り上げてくださった際は、

資料を提供させて頂いたりとほんの少しですが私たちも関わらせて頂きました。

<参考>

2007年12月の記事(過去の環境委員会質疑の内容はこちらで読むことができます)

2007年5月の記事

 

さて、「第3回犬猫議連」の会合が開かれました。

詳しい内容は、愛猫家で動物愛護活動も積極的に行っている

杉本彩さんのブログで読むことができます。

私やこれを読まれている皆さんが言いたいこと、長年感じていることも

全部、杉本さんが話してくださっています。ぜひ、読んでみてくださいね。

日本の犬猫たちが置かれた現状、動物愛護問題は、

国や法律が変わらなければ前進しません。

カナダやドイツなどの動物愛護先進国と日本とは、なにが違うと思いますか?

人間のモラルの違いも大きいと思いますが、何より法律、罰則です。

皆さんは何でシートベルトを締めるようになりましたか?

飲酒運転やスピード違反はしないですよね、

交通規則を守るのは、罰金や罰則があることが大きいのではないでしょうか。

多くの国会議員が現実を知ることによって

1日も早く法改正が進むことを心から願っています。

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世界の地域猫と猫カフェ

地域猫と猫カフェは元々とても近い存在です。

猫カフェは台湾や日本での一時的なブームと思われている方も多いかと思いますが、

海外のリゾート地などでは15~20年以上前から、

≪地域猫=猫がいるカフェ≫として存在していました。

私が動物愛護活動を始めた5年前に、

海外の動物愛護団体の古い文献を翻訳したものを読ませて頂きましたら、

その中に観光地のレストランやホテルでの捨て猫・ノラ猫問題を解決する手段として、

「不妊・去勢手術を施して、レストランやホテルで衛生的に管理し面倒を見ると、

多くの観光客が猫がいる風景のレストランや観光地を楽しむ」という

内容のものが書いてありました。

その時に思い出したのが1994年に行ったトルコ共和国の地中海沿いの街や、

イスタンブールのボスポラス海峡沿いのカフェで見た光景でした。

海が見えるオープンテラスのカフェやトプカプ宮殿などでは、

人馴れした可愛らしい猫たちが観光客相手にご機嫌に記念撮影に応じていました。

Cci20100318_00000bmp_2

 ※16年前の写真です。宮殿の草むら↑や階段、スポット照明の上にも猫がいます。

           階段の下は、海が見られるカフェになっていますcafe

 

彼らもまた、元はきっと捨て猫で、

でもその後、レストランの人たちに可愛がられご飯をもらい、

観光客も猫たちがいるレストランということで喜び

そうしてお互いを支えあって生きているのだと思われます。

ですから、宮崎県で猫カフェをするとしたら、

たくさんのノラ猫・捨て猫がいて観光客が訪れる、

青島や○○公園や○○神社にオープンテラスの猫カフェを作る、

それが本来の猫カフェだと私は思っています。

高鍋の海の近くにそんな感じの素敵なレストランが昔からありますよね、

外にたくさんの猫がいて、レジの横に「不妊去勢手術」の募金箱が置いてありました。

≪青島で猫カフェ≫・・・いいですね~、

でも、なかなか、そんな場所でのカフェは、許可も資金も大変ですので、

身内の土地建物の一部を借りて、猫カフェうたたねを営業している次第ですcatface

 

さて、クジラを見にマウイ島に行ってきました。

「昔、マウイ島の街にもたくさんの猫がいた」との情報をいただき、

楽しみに探してみましたら、いましたnote

Img_2010313a

海岸沿いの街、ラハイナのオープンテラスのカフェに一匹の白ネコちゃんがnote

人懐こく、呼んだら足元にすぐ寄ってきてくれましたheart01

Img_2010313b

見てくださいsign01マウイ島の猫もちゃんと耳カットされていますよ~shine

素晴らしいsign03 耳カット=地域猫は世界共通なのでありました。

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地域猫写真展 No.3

猫カフェうたたねnotesホームページはこちらから

猫カフェうたたねcamera写真館はこちらから

ホテルメリージュで開催していました写真展へ、

たくさんのご来場ありがとうございました。

お忙しい中、最終の昨日も夜8時までご来場くださった方もいらっしゃったようで、

皆様に心より感謝申し上げます。

写真展にお越しになれなかった方も多いと思いますので、

こちらのブログでも私が撮影した地域猫たちを少しずつ紹介できればと思っています。

Img_9195a

この公園は、港の見える丘公園や外人墓地など

「山手」と呼ばれる高級住宅街の奥にあります

テニスコートなどもあり、休日はたくさんの人が訪れます

そして、約30匹ぐらいでしょうか、

たくさんの猫たちがここで暮らしています

多くの猫たちは、「耳カット」という印が付けられています

映画「犬と猫と人間と」で、

捕獲器に「パン」「パーン」と多くの猫が捕まるシーンがあります

映画に登場した猫、それが、この公園の猫たちです

Img_9281a

Img_9171a_2 Img_9235a_2 Img_9340a_3

ここには、猫を追い払う人も、

「猫にエサをやるな!」と怒鳴る人もいません。

ご飯は、明るい時間に決まった方が公園の真ん中に用意し、

そして、きれいに片付けていかれます。

訪れる市民は、猫がいる風景が当たり前のように、

ここには穏やかな時間が流れています。

猫たちは「飼い主のいない不幸な猫」ではありますが、

地域の人たちに見守られながら暮らしています。

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