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世界の地域猫と猫カフェ

地域猫と猫カフェは元々とても近い存在です。

猫カフェは台湾や日本での一時的なブームと思われている方も多いかと思いますが、

海外のリゾート地などでは15~20年以上前から、

≪地域猫=猫がいるカフェ≫として存在していました。

私が動物愛護活動を始めた5年前に、

海外の動物愛護団体の古い文献を翻訳したものを読ませて頂きましたら、

その中に観光地のレストランやホテルでの捨て猫・ノラ猫問題を解決する手段として、

「不妊・去勢手術を施して、レストランやホテルで衛生的に管理し面倒を見ると、

多くの観光客が猫がいる風景のレストランや観光地を楽しむ」という

内容のものが書いてありました。

その時に思い出したのが1994年に行ったトルコ共和国の地中海沿いの街や、

イスタンブールのボスポラス海峡沿いのカフェで見た光景でした。

海が見えるオープンテラスのカフェやトプカプ宮殿などでは、

人馴れした可愛らしい猫たちが観光客相手にご機嫌に記念撮影に応じていました。

Cci20100318_00000bmp_2

 ※16年前の写真です。宮殿の草むら↑や階段、スポット照明の上にも猫がいます。

           階段の下は、海が見られるカフェになっていますcafe

 

彼らもまた、元はきっと捨て猫で、

でもその後、レストランの人たちに可愛がられご飯をもらい、

観光客も猫たちがいるレストランということで喜び

そうしてお互いを支えあって生きているのだと思われます。

ですから、宮崎県で猫カフェをするとしたら、

たくさんのノラ猫・捨て猫がいて観光客が訪れる、

青島や○○公園や○○神社にオープンテラスの猫カフェを作る、

それが本来の猫カフェだと私は思っています。

高鍋の海の近くにそんな感じの素敵なレストランが昔からありますよね、

外にたくさんの猫がいて、レジの横に「不妊去勢手術」の募金箱が置いてありました。

≪青島で猫カフェ≫・・・いいですね~、

でも、なかなか、そんな場所でのカフェは、許可も資金も大変ですので、

身内の土地建物の一部を借りて、猫カフェうたたねを営業している次第ですcatface

 

さて、クジラを見にマウイ島に行ってきました。

「昔、マウイ島の街にもたくさんの猫がいた」との情報をいただき、

楽しみに探してみましたら、いましたnote

Img_2010313a

海岸沿いの街、ラハイナのオープンテラスのカフェに一匹の白ネコちゃんがnote

人懐こく、呼んだら足元にすぐ寄ってきてくれましたheart01

Img_2010313b

見てくださいsign01マウイ島の猫もちゃんと耳カットされていますよ~shine

素晴らしいsign03 耳カット=地域猫は世界共通なのでありました。

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