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動物愛護センター…

いよいよお隣の鹿児島県にも動物愛護センターが新設されるようです。

横浜市でも先進国ドイツのシェルターを参考に殺処分をしないことを目標とした

動物愛護センターが今年5月に完成する予定です。

炭酸ガスの殺処分機(ドリームボックス)はありません、

殺処分が必要な時は獣医師が麻酔を打って行うそうです。

横浜市は昨年、保健所に持ち込まれた子犬はゼロになり、

犬猫の不妊・去勢手術の必要性が市民レベルで既に浸透しています。

横浜市の人口、犬の登録数は宮崎市の約10倍sign01

宮崎市も宮崎県もやる気になればできるのです。

宮崎にはどこの動物愛護センターにも負けない

「ひまわりの家」がありますしね。

 

動物愛護活動を始めた5年前は、

「宮崎県・宮崎市に動物愛護センター」を目標に頑張った時期もありましたが

今はどこの自治体も財政難ですから必ずしも立派な建物が必要とは思いません。

宮崎県は口蹄疫に鳥インフルエンザ、

そして、新燃岳でそれどころではないことも理解しています。

もちろん「施設があれば…」の気持ちもありますが、

必要なのはハードよりもソフト面の充実だと思う今日この頃です…。

何よりも「犬猫を捨てない人」「増やさない人」を作っていく、

「どうして犬猫には不妊・去勢手術が必要なのか」を

根気よく話していくことも大切なのではと思っています。

 

猫カフェうたたねでは猫スタッフを譲渡する際に

いくつかの譲渡基準を設けています。

基準は犬猫を終生飼養するには当たり前なことばかりなのですが、

初めて聞く方には「なぜ?」と疑問に思うこともあるようです。

「賃貸住宅」「多頭飼育」「転勤・引越しが多い」等々、

お断りする際に心苦しい理由の時もあります。

ペット不可の賃貸住宅や一人暮らしの方でも

きっと最後まで責任と愛情を持って大切にして下さる方もいらっしゃるでしょう。

それ以上に私自身にそんな判断をする資格があるのかなとの思い…、

「みんな早く幸せに」の願いと譲渡基準との間で悩むことも多々あります。

お断りした方は譲渡した方の数倍はいらっしゃいます。

本当に申し訳ございません。

でも、不妊・去勢手術の必要性を初めて聞く方にも

きちんと説明すれば皆さん理解してくださいます。

どうして「ペット不可住宅」ではダメなのかを話せば分かってくださる方もいます。

失業や転職、結婚、離婚など転居リスクの多い現代社会ですが

どんな時も「捨てない人」「増やさない人」を

ひとりでも多く広める活動を続けていきたいと思います。

昨日の新聞によると猫カフェで婚活、合コンが流行っているとか…coldsweats01

パートナーの条件に動物の好き嫌いは大切ですものね、

恋人ができたらぜひ一緒に猫カフェに来てみてください。

離婚する際は犬猫の飼養権を取り合うくらいでいたいものです。

 

先月、譲渡した猫ちゃんたちの様子をご連絡いただいていますheart01

うたたね駐車場に捨てられていたきなこちゃんです。

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先住猫さんとも仲良くなって新しいご家族のもとで元気に過ごしていますhappy01

お嬢さんに抱かれて幸せそうですねheart04

 

ケイちゃんご家族からも丁寧なお便りをいただきました。

心配していた先住猫ちゃんとも仲良くなり、

毎晩運動会を繰り広げているそうですnote

良いご縁がありましたことを心から感謝申し上げますm(_ _)m

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