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募金箱6月分のお礼

いつもうたたね募金箱に温かい寄付をありがとうございます。

ご報告が遅くなりましたが、

6月分は、うたたね募金箱に16,880円、

東北被災動物の募金箱に9,089円の寄付を頂きました。

スタッフ一同、心よりお礼申し上げますm(_ _)m

東北募金箱の分は石巻動物救護センターへ振り込みいたしました。

一日も早く被災地の動物たちが

飼主さんのもとで暮らせますようにと祈ります。

先月石巻で、私がお世話をしていた猫ちゃんに

飼主さんが面会にいらっしゃいました。

自宅は6mの津波にのみ込まれ家財もなにひとつ残らず、

今は家族で避難所で暮らしているそうです。

キャリーバックに詰めた猫3匹だけを車に乗せて逃げたけど

途中で2匹の猫を乗せたまま車も津波にのみ込まれてしまったお話を聞きました。

センターで預かっている猫だけは、

近くのアパートの二階のベランダに投げて助かったそうです。

その猫ちゃんは病気やケガはないのだけど

あまりに臆病なので、静かな隔離室に保護されていました。

きっとものすご~く怖い経験をしたのだと思いますweep

「来週は仮設住宅が当たるといいなぁ~」…、

飼主さんは愛猫を撫でながら何度も呟いていらっしゃいました。

(石巻の仮設住宅の多くがペット可だそうです)

あれから一ヶ月、

仮設住宅が当たっているといいな、

あの猫ちゃんが飼主さんと暮らせているといいな、心からそう願っています。

来週初めは台風が心配な宮崎ですが、

明日からまた石巻に行ってきます。

これで最後にしようsign01と思いつつ、

帰ってくると次はいつ行こう…と考えていますcatface

石巻は羽田空港から、

首都高~東北自動車道を走って6時間くらいの距離にあります。

下水道処理場に間借りしていた仮設のセンターは、

先週末から引越しの真っ最中、

数棟のプレハブ、100頭ほどの犬猫、たくさんの物資、

全てを運ぶにはボランティアが全然足りないそうです。

東北も連日30度越えの真夏日ですが…頑張って来ますsun

前回は国際便も復旧した仙台空港にボランティアさんを迎えに、

石巻~松島~仙台港~仙台空港まで海岸線を走りましたが

あまりに復旧が遅いこと驚きました。

仙台市内でも海岸線の信号機は壊れたまま、

破壊された建物も車も船さえも道路脇に放置され、

仙台空港周辺には数百台の車が積み上げられたままでした。

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仙台空港は宮崎空港と立地も建物もよく似ていて、

なんとも言えない悲しい気持ちになりました。

宮城にいる時は毎日震度2~4の余震も続いていますし、

この私でも被災地を走るのはやはり怖いです。

被災地はモノクロの町、

色のない世界、

そう感じます。

あの瓦礫の山を目の前にすると

誰が片付けるのだろう…

どうやって片付けるのだろう…と途方に暮れてしまいます。

震災から4ヶ月も経った被災地の今を見ても、

きっと皆さんは愕然とすると思いますが、

それでも地元の人達、たくさんのボランティアの手によって

少しずつ、少しずつ復旧しています。

被災地の人々が自立して生活できないと、

本当の復旧、復興はあり得ません。

支援の形は色々とあると思いますが最近私が参加しているのは、

東日本大震災 復興牡蠣プロジェクト

寄付でなく、オーナー制度で被災地の牡蠣生産を支援します。

田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト

こちらも支援基金によって田代島の漁業を猫たちを応援します。

ふんばろう東日本プロジェクト

被災者ご本人が希望している支援物資を直接送ることが出来ます。

私も今回”たんすの肥やし”を石巻に持参いたします。

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買ったけど似合わない…、

この一年で8kgも太り…coldsweats01「痩せたら着よう!」

「その内ヤフーオークションかフリマに…」で着ないまま眠っていた洋服たちsweat01

整理してみたら20着以上ありました。

夏物衣類を希望している被災者の元に届けてきます。

(衣類の受付は基本的に新品です)

皆さんのお家にも使っていない家電やギフト生活用品はありませんか?

ぜひ「ふんばろう東日本」のサイトで探してみて下さいね。

これなら遠い宮崎からも被災者を直接支援することができます。

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